2025/03/16
・構造関係規定 (建物の強度を確認するためのもの)
法改正への対応に向けて
こんにちは。構造設計担当、日下部です。
住宅に限らず、建物を建てる時には、「建築確認申請」を行政に申請して、
許可をもらう必要があります。
そして、「確認申請」に関する詳細な内容を定めてあるのが、【建築基準法】です。
この度、【建築基準法】の法改正により、
2025年4月以降に着工する建築物の「確認申請」の内容が一部変わります。
対象となる建物は、
・木造2階建て
・木造平屋建て(延べ面積200㎡超)
という事で、住宅を新築する場合はほぼ該当します。
では、どう変わるのかというと…
これまでの確認申請の際に審査が省略されていた内容
・構造関係規定 (建物の強度を確認するためのもの)
・省エネ関連 (建物の断熱性能・消費エネルギー量を確認するためのもの)
の書類の提出が義務付けられます。
これにより、「確認申請」の手続きにも時間がかかることが予想されます。
いろはでは、これまでも両者とも内容の検討は外部の検査機関で行ってきましたが、
今後は審査が混雑することを考慮に入れて、社内でも内容の確認・チェックを行っていこうと、
態勢を整えているところです。
準備が整い内容がまとまってきたら、また、少しづつ紹介していけたらと思います。