明石市
家中のどこからでも海を感じる”眺望の家”
立地が海の真横、海からわずか5mほどしか離れていない“海を感じるお家”のご紹介です。
晴れた日は、窓からは明石海峡大橋が眺望でき、とても素敵なロケーションですが、
雨の日や嵐の日は潮風の影響ダイレクトに受けるというのが課題でした。
そんな課題をクリアしたA様邸は、海の近くに住む方以外もきっと参考になること間違いなしです。
平屋のような外観が特徴的
少し1階が大きい平屋のような珍しい外観が特徴です。
屋根の勾配が少なく、シンプルでスタイリッシュな雰囲気を醸し出しています。
北側は窓も無く、さらにシンプルに。
明石の海や大空をバックにしたときに映える、スッキリとしたデザインに仕上げました。
多くのゲストを想定したこだわり設計
来客が多いA様邸。
玄関とシューズクローゼットを広めにとり、
ベビーカーやゲストの靴が何足でも置けるようなスペースを確保しました。
正面のシューズクロークはあえてオープンにし、“見せる収納”ができるようにしています。
ゲストが多いA様が、片付けやすいように工夫しました。
バーベキューもよくされるA様。家族とはもちろん、友人と大勢でも楽しめるように
テラスも広めに設えました。
家庭菜園が楽しめるちょっとしたスペースも注目ポイントです。
窓ですが、トリプルサッシのミラー効果により
カーテンをしていなくても家の中が見えにくいのもうれしいポイントです。
お昼間はレースカーテンが無くても、開放的に過ごしていただけます。
海を間近に感じる生活空間
20畳もあるリビングは、ゲストが多くても圧迫感が無く
会話や食事をゆとりを持って楽しんでいただけます。
明石の海にぴったりなリゾート感あふれるインテリアも魅力的。
A様が以前住んでいたマンションで育てられていた大切な観葉植物も
空間に見事になじんでいます。
「マンションに住んでいた当時よりも、元気になった」とA様がおっしゃられるのもそのはず。
寒さに弱い観葉植物も、室内の温度が一定に保たれる弊社のお家では、とてもよく育つと好評です。
キッチンは「グラフテクト」のものを採用。
高級感ある佇まいで、とても人気があります。
一日の疲れを癒やしてくれるお風呂には木製の窓を作り、
お風呂に浸かりながら明石海峡大橋が望めるように工夫しました。
夜のライトアップされた明石海峡大橋を見ながらお風呂なんて贅沢ですよね。
2階にも、明石海峡大橋を眺められるフリースペースが。
たまにはご夫婦二人でのんびりお酒をたしなみながら夜景を楽しむのも良いですね。
日当たりも良く、お子様の遊び場やゲストの寝室、趣味の部屋など
いろんな使い方ができます。
ちなみに奥様は趣味のヨガを楽しまれているそうです。