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こんにちは。構造設計担当、日下部です。

現在、構造設計・構造計算を内製化すべく構造計算ソフトの入力を勉強しています。

実際のプランを入力して、許容応力度計算を行い、使用する構造部材を決めていくという作業です。

間取り、柱、壁、開口etc.を入力して、耐力壁(構造用合板・筋かい)を入れる位置を考えていきます。

来年 2025年4月に、法改正で構造基準の見直しが行われるので、早く構造計算をマスターするために、今後も日々邁進していきたいと思います。