子供も住み継げる、100年続く耐久性
家は家族の大切な一部。
だからこそ、建築工房いろはでは、
子や孫の代まで住み継げる丈夫な家づくりを行っています。
そこでつむぐ家族の幸せと思い出を描きつつ、
地球環境にも配慮した“エコな建築”を考えています。
しっかりした骨組みで、丈夫な家づくり
建ててすぐの家が震度7の大地震に耐えうる耐久性を持っているかどうかは当たり前。いろはが大切にしているのは「何年も住み続ける中で起きてしまった大震災に備えるべく“持続的な耐久性”」です。それを実現させるために
1.構造計算された裏付けのある設計
2.技術の高い職人さんを固定し、どの現場でも高品質を維持
3.「腐らない木」を使用
この3点を徹底し、しっかりとした骨組みで丈夫な家づくりを叶えます。
いろはの家は、標準仕様で耐震等級3!
最近よく聞く「耐震等級」。地震に耐えうる性能を表し、建築基準法に定められた耐力を満たす場合=「耐震等級1」となり、数字が大きいほど性能が優れていることになります。
建築工房いろはの家は、標準仕様で耐震等級3!単純な壁量(へきりょう)計算ではなく、家全体のバランスまで見た精密な構造計算を行っています。
使用する主要な木材は「腐らない木」!
家の耐震性能、耐久性能を保ち続けるために、加圧注入処理で薬剤を浸透させた「腐らない木」を使用しています。
シロアリが嫌う“銅”を主成分とする薬剤の効果で、建物の耐久性がアップするだけでなく、シロアリの被害にも遭いにくいのもポイント!
この安全性は、公共土木事業で、小魚がいる水辺や土砂崩れを防ぐ構造物として使われていることからもわかります
シロアリ保証20年の審査が通るのも、「腐らない木」がシロアリや腐敗に強い証拠!
建築工房いろはの基本、
「長持ちすること」。
家族の想い出も、快適な暮らしも、100年先まで。
家づくりも暮らしも安心して楽しんでいただける
よう、見えないところにもこだわり抜いています。
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